| No. | Album | Year | Tittle / Artist / Comment | 
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1996 | ■Episode/Stratovarius バンド(Vo.)を始めた経緯で北欧メタルに触れた。めちゃすごかった。ギター・ベース・キーボードの早弾き,ツーバスドラム,ハイトーンヴォーカルとテクニカルな演奏に加えて,メロディアスな曲達。かっこいいナンバー多数。  | 
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1994 | ■The seventh sign/Yngwie Malmsteen 早弾きブームの火付け役。メタルとクラシックの融合“ネオ・クラシカル”を生む。“Never die”や“Seventh sign”などクールな曲,“Forever one”や“Prisoner of your love”など珠玉のバラードまで,満腹の1枚。  | 
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1994 | ■Master of the rings/Helloween ジャーマン・メタルの火付け役。全盛期ハロウィンのハイトーン・ヴォーカルのマイケル・キスクが94年に脱退後,アンディ・デリスを迎えて作られたアルバム。ツイン・ギターを要し疾走感溢れるナンバーが満載の1枚。  | 
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1996 | ■Holy land/Angra ブラジル出身のメタル・バンド。個々のメンバーの圧倒的な力量が集結した2nd。曲の構成が見事で,“Nothing to say”や“Z.I.T.O.”など多彩なナンバーが収録。前作の“Carry on”は,最高にクールな1曲。  | 
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1997 | ■The heart of Chicago 1982-1997/Chicago 69年にデビューしたベテラン・バンドのベスト。ロックにホーン・セクションを取り入れた“ブラス・ロック”を展開。名曲は多く,“Will you still love me”や“Look away”,特に“Hard to say I'm sorry”は名曲中の名曲。  | 
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1999 | ■Back at one/Brian McKnight R&Bにはまるきっかけとなった1枚。ほんとにしぶい。アダルトな雰囲気,息づかいまで聞こえてくるセクシーな歌声に加え,曲がまた良い。1曲目を聞いた瞬間身震いがした。全14曲及び他のアルバムもほとんど外れなし。  | 
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1997 | ■The day/Babyface 敏腕シンガーソングライター兼プロデューサー。ソロとしては86年デビュー。彼が手がけたアーティストの総セールスは1億枚以上。自身のアルバムでも甘い歌声に切ないメロディーを展開。特にこのアルバムはお気に入り。  | 
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1999 | ■It's real/K-Ci & Jojo 元Jodeciに在籍,ハスキーなK-CiとハイトーンのJojoの兄弟デュオ。渋くて甘ーい曲に,絶妙なハーモニー・ワーク。特に,“Tell me it's real”や,前作にも収録されていた“All my life”は名バラード。他にも良い曲揃い。  | 
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1998 | ■R./R.Kelly セクシーなR&Bミュージシャン(兼プロデューサー)と言えばR.Kellyを抜きに語れない。計30曲からなる2枚組のアルバム。特に,“I believe I can fly”や“Looking for love”“Gotham city”などは名スウィートバラード。  | 
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1998 | ■Never say never/Brandy 女性のR&Bにはまるきっかけとなった1枚。しっとりとしっかりと歌い上げるバラードは必聴。同じ女性R&BシンガーのMonicaとのデュエット曲をはじめ,“Have you ever”や“One voice”“Tomorrow”など良質の曲多数。  | 
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1998 | ■My love is your love/Whitney Houston 83年にデビューしたサラブレッド・R&Bシンガー。過去の作品にも良い曲はたくさんあったが,このアルバムが意外とお気に入り。特に,“Heartbreak hotel”などクールな曲や,Mariahとのデュエット曲などさすが天才。  | 
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2000 | ■My name is Joe/Joe 93年にデビューしたR.Kellyと並ぶセクシーR&Bシンガー。お気に入りは“I believe in you”,Mariahとのデュエット曲などの本格バラード。その他にもミディアムテンポのナンバーが満載で聞く度に癖になっていく1枚。  |